2017-08-08 愛と鞭(再掲) 叱ってください。私を。 はしたないのはわかっています。 だから叱ってください。 その中から少しの愛を汲み取れるように。 目に見えなくて構いません。 私を叱っているとき 貴方は私しか見ていないのです。 だから耐えられます。